【SSL-4】 Seymour Duncan Quarter-Pound Flat デカポールピース💖

2021年9月5日ピックアップ,シングルコイル,Seymour Duncan,Quarter-Pound,Quarter-Pound Flat,SSL-4


👆 Seymour Duncan Quarter-Pound Flat SSL-4

目次

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Seymour Duncan Quarter-Pound Flat はパワー2倍!

Seymour Duncan Quarter-Pound Flat SSL-4 は、強力な出力を誇るシングルコイルです。直流抵抗値は13.4kΩなので、一般的ストラト用シングルコイルの2倍となっています。下手をするとハムバッカーよりも強力で、P-90に迫るワイドレンジな磁界も魅力です。1/4インチサイズと大型のポールピースも迫力があり、貫禄十分となっています。

 Seymour Duncan Quarter-Pound Flat SSL-4 セイモアダンカン ピックアップ SSL-4 Quarter-Pound Flat BK【国内正規品】

ダンカンの中でも人気のモデルとなっており、ST系のパワーアップに最適です。

👆 SSL-4 RW/RP(逆巻き/逆磁極)

基本的にマウント箇所を選びませんが、逆巻きやタップ対応型も完備されています。

👆 SSL-4t(タップ対応)

タップといっても本品はハムバッカー構造ではなく、俗にいう中間タップ形式です。

👆 SSL-4t RW/RP(タップ対応/逆巻き/逆磁極 )

アウトプットまでの巻き数を変更することで、出力を抑える構造となっています。

実は3個セットモデルも有り

先に記載した通り、通常のSSL-4はマウント箇所を選ばず使用可能です。しかし3個セットタイプも用意されており、その場合は出力の調整が行われています。ただし基本的に受注生産品になるため、取扱い店を経由してのオーダーが必要です。セットモデルの抵抗値はブリッジから順に、13.4kΩ-12.87kΩ-12.37kΩとなります。

Seymour Duncan Quarter-Pound Flat SSL-4 3個セットモデル

👆 Quarter Pound™ Strat SET

そこまで大きな差はないため、気にならない場合はブリッジ用を3個使用しましょう。ポールピースも大きいので、ほとんど弦間ピッチを気にせず使用出来る点が◎ですね。今回はSSL-4をブリッジにマウントして、GAINによる周波数特性のデータを計測しました。ストラトのハイパワー化を検討している方は、ぜひ購入前の参考にご活用ください!

Seymour Duncan Quarter-Pound Flat 周波数特性

とにかくパワー先行型の本品ですが、クリーンもかなりの解像度で楽しめます。勿論出力の高さ故に、GAINを上げれば盛大に歪んでくれるのも大きな特徴です。そこでGAINによる周波数の変化を見るため、3段階の歪みに分けてデータを計測しました。最初にクリーンをチェックし、オーバードライブ、ディストーションと見ていきしょう。

公表データの確認

周波数特性を見る前に、SSL-4のメーカー公表データやトーンチャートを掲載します。逆巻きやタップ対応モデルも、抵抗値やトーンチャートは下記の通りで同一です。直流抵抗値が変化するのは、3個セットの特注モデル限定となります。

マグネット:アルニコ5

直流抵抗値:13.4kΩ

アウトプットタイプ:High

出 力:5 / 低音域:5 / 中音域:4 / 高音域:6

レゾナントピーク:4.80kΩ

波形の周波数目安(左から順に)

赤線:100Hz,200Hz  
橙線:400Hz,800Hz  
桃線:2kHz,3kHz,6kHz

クリーントーン

おそらくSSL-4を使用して、最もトーンチャートに忠実なのがクリーントーンです。高音域6のチューニングの通り、パキっと明るく煌びやかなサウンドが響きます。

Seymour Duncan Quarter-Pound Flat クリーントーン 周波数特性

通常のST系よりも1kHz高めとなる、7kHz付近にも高音域のピークがあるのが印象的です。中音域はミッド4の特性がモロに出ており、400Hz付近に大きな谷を形成しています。低音域側ではなく、1.2kHz付近に波形が最も集中しているのも珍しいかもしれません。

オーバードライブ

歪みを深くすると、クリーン時の波形を保ちつつ高音域寄りへシフトです。7kHz、8kHz、10kHzと小さな山があり、キラっと明るいサスティーンが味わえます。

Seymour Duncan Quarter-Pound Flat オーバードライブ 周波数特性

抵抗値が高い分歪みやすく、ハムバッカーのオーバードライブに近い歪み量です。400~2kHzが圧縮されたように絞られるので、芯がスコーンと抜けた軽い歪みとなります。波形は300Hzに最も集中しますが、2kHzも同程度集中している模様でした。

ディストーション

GAINを限界まで上げると、低音域の存在感を主張しつつ高音域がクリスピーな歪みです。決してドンシャリ系という訳ではなく、高音域側が強く歪むニュアンスとなります。波形はオーバードライブに近い形状ですが、4kHz以降が力強く歪んでいる状態です。低音域は300Hz付近に集中し、3kHz付近も同じ位波形が集中していますね。

Seymour Duncan Quarter-Pound Flat ディストーション 周波数特性

中音域は依然として控えめで、1k~2kHzが奥に引っ込む軽さが歪みに反映されました。低音域は音の芯を支えながらもさほど歪まないという、かなりユニークなドライブです。スカスカした歪みではなく、スカン!と高音域で空気をぶった切るイメージでしょうか。まさにシングルコイルの特性のまま、ギンギンに出力を上げた歪みだと言えるでしょう。

オマケ:ディストーションと同じ設定でフロント換装

Seymour Duncan Quarter-Pound Flat フロント ディストーション 周波数特性

Seymour Duncan Quarter-Pound Flat まとめ

出力2倍を謳うだけあり、シングルコイルらしからぬパワーがギターを支配します。ポールピースも大きくワイドレンジなので、奏法を問わず使用出来る点も良いですね。チョーキングやアーミングとも相性が良く、ハイゲインなセッティングにも対応します。ラージポールピースも威圧感に満ちており、『見た目も音も強い』ストラトへ変貌です!

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