【テレPAF】Seymour Duncan ST59-1b Little ’59 Teleはどんな音?【ダンカンギターピックアップ解析】

2022年6月1日ピックアップ,シングルサイズハムバッカー,Seymour Duncan,ギター用PU/テレキャスター,ST59-1b,Little '59 Tele,ST59-1,セラミック


Seymour Duncan ST59-1b Little '59 Tele ダンカンギターピックアップ音質解析 / TOP

👆 Seymour Duncan ST59-1b Little ’59 Tele の音質を解析!

目次

ギター _ 楽器 - 人気ブログランキング

くだらない楽器情報満載!暇つぶしは『ギタいじ』で検索!

👑各サイト楽器ランキング一覧💰

売れ筋人気ランキング|サウンドハウス
エレキギター、セミアコ、フルアコ本体 ランキングTOP20 - 人気売れ筋ランキング - Yahoo!ショッピング
【楽天市場】ギター・ベース _ 人気ランキング1位~(売れ筋商品) - リアルタイムランキング
Amazon.co.jp 売れ筋ランキング_ エレキギター の中で最も人気のある商品です

Seymour Duncan ST59-1b Little ’59 Tele の音が気になる!

今回はSL59-1の解析に続き、Seymour Duncanのシングルサイズハムバッカーをご紹介です。SL59-1 Little ’59 Stratは同じ名を冠するテレキャスター版として、ST59-1b Little ’59 Teleがラインナップされています。

Seymour Duncan ST59-1b Little '59 Tele PU セイモアダンカン ギター用 ピックアップ BLK (ブリッジポジション用) 【国内正規品

ST59-1bはテレキャスターのブリッジマウント専用で、伝統的な3点支持方式を採用です。その他の外観面はSL59-1と非常に似ており、シングルコイルサイズにポールピースを12個搭載しております。

Seymour Duncan ST59-1b Little '59 Tele ダンカンギターピックアップ 送料無料 _ サウンドハウス

加えて全12のポールピースがアジャスタブル仕様につき、各弦毎の出力バランス調整に対応です。テレキャス用の3点支持ピックアップは出力調整が難しいため、非常に有難い構造となっています。

Seymour Duncan ST59-1b Little '59 Tele ダンカンギターピックアップ 送料無料 _ サウンドハウス

開発コンセプトもSL59-1と同様で、テレキャスターのボディに手を加えず59年製PAFサウンドを注入する事です。故にサイズはFender American Standard Telecasterのピックアップと一致し、無加工でインストールが出来ます。

4芯シールドでコイルタップにも対応するため、配線バリエーションを練るのも一興ですね。フルサイズハムバッカーのロックな音色をテレキャスに求めるならば、まさに打って付けとなっています。本記事ではST59-1bを使い、同ブランドのPAF系モデルSH-1bと比較しつつ音質を解析です。

公表データの確認:Seymour Duncan ST59-1b Little ’59 Tele

Seymour Duncan 通販|サウンドハウス

ブランド:Seymour Duncan ( セイモアダンカン )

モデル:Little ’59 Tele

型番:ST59-1b

マグネット:セラミック

直流抵抗値:17.7kΩ

アウトプットタイプ:Medium

出 力:5.2 / 低音域:6 / 中音域:6 / 高音域:5

レゾナントピーク:3.40kHz

弦間:0.446インチ

ワイヤー:4芯シールド (4 Conductor Shielded)

クリーンの音をST59-1bとSH-1bで比較!

まずはアンプのGAINを完全に下げ、標準ストロークでも歪まないように設定します。第一印象としては、通常のテレキャスターピックアップよりも音の丸みが強いです。

Seymour Duncan ST59-1b Little '59 Tele 音質解析 周波数特性 クリーン
ST59-1b / クリーン

低~中音域に一本芯が通っており、中高音のアタック感に負けない太さが感じられます。250Hz付近と2.5kHz付近の出力差が小さく、その中間の帯域が若干絞られたトーンにPAFらしさが漂う味付けです。ただしフルサイズハムバッカーの音と比較すると、大分軽めの質感になると思います。

Seymour Duncan SH-1b 音質解析 周波数特性 クリーン
SH-1b / クリーン

例えば同ブランドのSTL-1よりは暖かな響きですが、SH-1bと比較すると低~中音の迫力不足が否めないです。ST59-1bはSH-1bよりも音の重心が100Hz程高いため、どうしてもフルサイズよりは軽めの音色となります。根底にあるテレキャスらしさを損なわない範囲で、程々に太いクリーンが楽しめるチューニングです。

オーバードライブの音をST59-1bとSH-1bで比較!

歪みを深くするとハムバッカー感がグっとアップし、特に低音弦側の力感はSH-1bを上回るかもしれません。150~300Hz付近の出力がクリーン時よりも強烈で、体感的にも音の芯が一回り以上太くなります。中高音域以上となる3k~10kHzにかけても伸びが良く、逆に400~2kHzは控えめで明確な谷間状の波形を形成です。

Seymour Duncan ST59-1b Little '59 Tele 音質解析 周波数特性 オーバードライブ
ST59-1b / オーバードライブ

ミッドレンジが絞られるPAFの特性を極端にしたような音色となり、ハムバッカー感は十分に楽しめます。しかしST59-1bはPAF再現と謳われていないとはいえ、59年風の響きではなくもう少し近代的でな響きですね。高音側よりも低音側が目立ちやすく、PAF的なミッドのスクープ感よりも250Hz付近の太さが前に出てきます。

Seymour Duncan SH-1b 音質解析 周波数特性 オーバードライブ
SH-1b / オーバードライブ

100Hz以下の重低音もSH-1bと比べると弱めで、PAFのような飽和感とは対照的な粘りのある歪み質です。2.5kHz付近の特徴的なピークは失われていますが、総合的な中高音域はSH-1b以上の特性となります。音の太さと中高音域のレスポンスの良さを備え、粘りながら切れ込んでくるドライブ感は唯一無二です。

Seymour Duncan ST59-1b Little ’59 Tele 音質解析まとめ

シングルコイルよりも太くて暖かな音色に、ミディアム出力のパワーが程よく仕上がっています。『レスポールのPAFを求めた音』ではなく、イメージすべきは『テレキャスにPAFを落とし込んだ音』です。

テレキャスの特性にローミッドの芯が加わっているため、幅広いジャンルに対応出来ると思います。ロックなドライブ感をテレキャスターでも演出できるサウンドは、まさに『TelePAFter』です!

🧠「 Seymour Duncan ST59-1b Little ’59 Tele が欲しいと思った日が吉日MNG👍」


楽器_弦楽器検索結果 _ 検索結果 _ セカンドストリート|衣類・家具・家電等の買取と販売ならセカンドストリート

👑「他の記事も読ませて💖」

Seymour Duncan _ ギターいじリストのおうち

» Seymour Duncan ピックアップ関連記事一覧

ダンカンのナイスなピックアップが大集合!見た目と説明文では分かりにくい音質を客観的に解析!!

変な部品レビュー 一覧

» 変な部品レビュー 記事一覧

存在価値が『変』としか説明出来ないギターパーツ&アイテムを好き好んで買う人がいるらしい。

低IQ記事 _ ギターいじリストのおうち

» 頭の悪~い低IQ記事 一覧

商品も書いている当人の頭の悪さが際立つ記事はコチラから!

ギターパーツの沼|サウンドハウス
FENDER(フェンダー)ギターのおすすめと選び方|サウンドハウス