[SPB-3] Seymour Duncan Quarter Pound P-Bass 分厚い重低音💖

2021年8月26日ベース,ピックアップ,Seymour Duncan,ベースピックアップ,Quarter Pound P-Bass,SPB-3


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Seymour Duncan Quarter Pound P-Bass 低音ゴリゴリ!

Quarter Pound Jazz Bassは、ダンカン製ベースピックアップの中でも人気のモデルです。JBタイプのSJB-3等と同系統のモデルで、1/4インチのロッドマグネットを搭載しています。

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大型のポールピースは弦振動を余すところなくキャッチして、ファットな音色を実現です。広大な磁界が生むレスポンスも強烈で、ベース用最強出力の名を欲しいままにしています。

SJB-3bとセットで気分はRex Brown!

本モデルはPBタイプはもちろんの事、PJタイプへの搭載でもマッチングが秀逸です。ブリッジ側にSJB-3bを搭載すれば、パッシブ型最強のローエンドを形成してくれます。SJB-3bとSPB-3の組み合わせの使い手といえば、やはりRex Brownが有名ですね。Rex Brownは更にアクティブブースターを搭載し、多彩なジャンルへ対応する汎用性を生み出しています。

👆 REX BROWN SIGNATURE PJ SET

シグネイチャーモデルとして、REX BROWN SIGNATURE PJ SETも発売中です。SPB-3のカバーがオリジナルとなっているため、ファン垂涎の逸品に仕上がっています。勿論バラ売りの2機種を組み合わせて、パッシブ専用として使うことも可能です。(REX BROWN SIGNATURE PJは、パッシブとアクティブの切り替えに対応)

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今回はSPB-3をプレべにマウントして、周波数特性のデータを計測しました。パッシブベースのローエンドを強化したい方は、ぜひ購入前の参考にご活用ください!

Seymour Duncan Quarter Pound P-Bass 周波数特性

とにかく出力の高い本品は、あらゆるデバイスでそのパワーを体感出来ます。アンプ直にDI直挿し、アンプやシミュレーターのライン録音でもフルパワーです。そこでピックアップ本来の周波数を調べるため、2通りのデータを計測してみました。最初にDI直の音をチェックし、続いてアンプのラインアウトの音を見ていきしょう。

公表データの確認

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周波数特性を見る前に、SPB-3のメーカー公表データやトーンチャートを掲載します。SPB-3はブリッジorネック用の区別がなく、1タイプしか製造されていない模様です。Pスタイルに搭載する時もPJスタイルに搭載する時も、常に同じタイプを使用します。

マグネット:アルニコ5

直流抵抗値:11.5kΩ

アウトプットタイプ:High

出 力:9.2 / 低音域:7 / 中音域:4 / 高音域:6

レゾナントピーク:10.20kΩ

波形の周波数目安(左から順に)

赤線:100Hz,200Hz  
橙線:400Hz,800Hz  
桃線:2kHz,3kHz,6kHz

DI直

パッシブDIを通したサウンドは、幾分丸みを帯びて聞こえるかもしれません。トーンチャートにとても忠実ですが、SJB-3以上に音の重心が分かりやすいです。SJB-3bが120~250Hz付近が強かったのに対し、SPB-3は120Hzのみに集中しています。音の輪郭が非常に分かりやすく、低音がすっきりと引き締まっている印象です。

Seymour Duncan Quarter Pound P-Bass DI直 周波数特性

出力も本品の方が1dBほど高いため、地を震わすような重低音が響きます。中音域に関しては、正直な所中音域4という程のパワーを感じません。同じ環境で計測したSJB-3bが中音域3ですが、いずれも下回る結果となりました。ただし高音域側はSJB-3bと同等か少し上回るため、ローハイの出方が秀逸です。

アンプラインアウト

ライン録りはほぼSJB-3と同じ形状の波形のまま、出力が+2dBほど高くなっています。やはり120Hz付近に音が集約されており、アタック音もサスティーンも強烈です。三角定規のような波形を取るため、音域の境目がとても滑らかに聞こえますね。故にミッドレンジ自体は強くなくとも、弾き手にはスカスカな音色に聞こえません。

Seymour Duncan Quarter Pound P-Bass アンプラインアウト 周波数特性

極端な波形の谷を形成しない点が、低~高音域まで確実に『鳴っている』と実感です。決してドンシャリにならず、むしろミッドが太いと錯覚する程のバランス感を誇ります。ちなみに10.20kΩのレゾナントピークは、アンプを通さないと再現できない様子です。

Seymour Duncan Quarter Pound P-Bass まとめ

出力が高くファットなサウンドは、バンドサウンド内で決して埋もれる事がありません。際立ったローエンドに拘りたい場合、ぜひ導入を検討して欲しいモデルとなっています。最高の出力と力感が合わさり、輪郭のハッキリした重低音の虜になること請け合いです。厚く、重く、パワフルに、クリアで抜けの良いサウンドを手中に収めましょう!

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