【SSL-5】 Seymour Duncan Custom Staggered 高出力スタッガード💖

2021年9月5日ピックアップ,シングルコイル,Seymour Duncan,Custom Staggered,SSL-5


👆 Seymour Duncan Custom Staggered SSL-5

目次

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Seymour Duncan Custom Staggered SSL-5 ヴィンテージ風高出力!

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数あるダンカン製ピックアップの中で、装着後の外観が似ているのがSSL-1とSSL-5です。この2つのモデルはピックガードに搭載している場合、ほぼ同じルックスをしています。伝統的なスタッガードポールピースを採用で、マグネットの削り出し方法も共通です。外した状態ではボビン形状やワイヤーが異なり、SSL-5はハトメがありません。

サウンドも近い部分があり、SSL-5はSSL-1を元にした設計となっています。更に両モデルで決定的に異なるのは、SSL-1よりもSSL-5の方が出力が高い点です。SSL-5はコイルターン数が多い分直流抵抗値も増加しており、併せて出力も向上しています。ヴィンテージトーンを保ちつつ、よりクリアで力強い音を求める方には最適な設計ですね。

SSL-5はミドル用が逆巻き/逆磁極!

SSL-5は基本的にマウント箇所を選ばずに、ブリッジ、ミドル、ネックに搭載出来ます。そのためbやn等の型番は用意されておらず、特殊仕様モデルの時のみ型番が変更です。ハーフトーンでハムキャンセルする場合は、逆巻き/逆磁極モデルが用意されています。

👆 SSL-5 RW/RP→右利き逆巻き/逆磁極仕様

逆巻き/逆磁極仕様は型番の末尾に『RW/RP』が追加されるので、ミドル用に最適です。ジミヘン的なサウンドを望むケースを除き、ミドルはRW/RPを選ぶのが無難でしょう。

中間タップやレフティ対応の特注仕様もアリ!

出力を変更出来るタイプも存在し、こちらは数字の末尾に『t』が追加されます。SSL-5はシングルコイル構造につき、いわゆる中間タップに対応しているモデルです。スタッガードポールピースは左右非対称なので、レフティ用も別途完備されています。レフティ用は型番の数字に『L』が追加され、ポールピースの高さが真逆の仕様です。

👆 SSL-5t→右利き標準タイプ/中間タップ仕様

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Seymour Duncan Custom Staggered SSL-5 周波数特性

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今回はSSL-5をブリッジとネックにマウントし、周波数特性のデータを計測しました。GAINによる周波数の変化を見るため、それぞれ設定を2段階に分けて調べています。1つはクリーン設定のサウンドで、もう一つはクランチ程度に軽く歪ませた状態です。マウント箇所とGAINによる音の違いが分かるように、4通りの波形を見ていきましょう。

公表データの確認

周波数特性を見る前に、SSL-5のメーカー公表データやトーンチャートを掲載します。SSL-5は全仕様基本的に差異は無く、下記のマグネットやトーンに合わせた設計です。ただし3個セットの特注オーダーのみ、キャリブレート仕様に変更されています。その場合は抵抗値が異なるため、別途マウント箇所毎の抵抗値を記載しました。

マグネット:アルニコ5

直流抵抗値:13.3kΩ (※)

アウトプットタイプ:Medium

出 力:3.2 / 低音域:5 / 中音域:4 / 高音域:7

レゾナントピーク:4.90kHz

※セットモデル抵抗値:Bridge 13.30kΩ / Middle 12.80kΩ / Neck 12.27kΩ

波形の周波数目安(左から順に)

赤線:100Hz,200Hz 
橙線:400Hz,800Hz 
黄線:2kHz,3kHz,6kHz

クリーントーン

これから表示する波形は、いずれも同じピックアップを使用して計測したものです。まずはGAINを限界まで下げ、強く弾いても歪まないクリーントーンに設定しています。

1.ブリッジ

Seymour Duncan Custom Staggered SSL-5 クリーントーン ブリッジ 周波数特性

ブリッジ側のクリーンは音の重心が非常に高く、とても煌びやかなサウンドです。低音域~中音域はほとんど伸びず、特に400Hz前後では大きな谷を形成しています。その分中高音域~高音域の主張が強く、1.2kHz付近に最も高い山が集中です。SSL-1ほど低音にガッツが無いため、ペチっとした軽さが否めないかもしれません。

2.ネック

Seymour Duncan Custom Staggered SSL-5 クリーントーン ネック 周波数特性

ネック側では低音域が強化され、全体的に丸みのあるクリーントーンを奏でます。300Hz付近に音の重心が出来ているため、輪郭が分かりやすいのもポイントです。ただし重低音はSSL-1以上に迫力が無く、サスティーンが高音域寄りとなります。6kHz~10kHz付近にも山が確認出来るなど、高音域もブリッジ側より強めです。

クランチ

アンプのGAINを上げて、弱く弾いてもやや歪む程度の深さに設定しています。クリーンと同じく、使用しているピックアップはどちらも共通のものです。

a.ブリッジ

Seymour Duncan Custom Staggered SSL-5 クランチ ブリッジ 周波数特性

ペチっとしたクリーンから豹変し、芯のしっかりしたサウンドを奏でます。飽和感の強いチューブライクなクランチで、倍音もタップリといった感じです。シャリーンとした弾き応えが心地よく、明るいサスティーンも中毒性大となっています。400Hz付近の谷もなくなり、中音域も満遍なくブーストされて音の輪郭がクッキリです。

b.ネック

Seymour Duncan Custom Staggered SSL-5 クランチ ネック 周波数特性

トーン自体にブリッジ側ほど劇的な変化は無く、低音域と高音域が強化されます。より温かみ溢れるトーンを再現可能で、太く、丸く、煌びやなクランチですね。全音域のバランス感に秀でており、パワフルで抜けの良いサウンドが楽しめます。SSL-1のような鈴鳴りとは異なりますが、力感漲るリードプレイに最適です。

Seymour Duncan Custom Staggered SSL-5 まとめ

Seymour Duncan Custom Staggered SSL-5 まとめ

ヴィンテージストラトのらしさを残しながらも、太く力強いトーンが得られます。単音でも音量が大きくなる上に、細いゲージでもパワーが衰える事がありません。エクストラライトゲージなど、テンションが弱めの弦でも抜けの良さは抜群です。音伸びも倍音も芳醇なので、SSL-1では線が細く感じられる方は試してみましょう!

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