【迷惑系】Alnicov GAQ420 って何だよ…… (A:安ギターブリッジ用ブラスブロック)【変な部品第32回】
👆 海外で買える変な安ギターパーツ『Alnicov GAQ420(安ギターブリッジ用ブラスブロック)』をレビュー!
目次
本日もギタいじへようこそ!ハジメマシテな君は『コチラ』も見てね!急ぎの人は外観の項から読もう!
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前回の変な部品レビュー!
変な安ギターパーツ『 Alnicov GAQ420 』 序章
変な安ギターパーツの狩人
ブログ『ギターいじリストのおうち』の全権を司るエクスプローラー。性別年齢不詳の無機物。日常的に海外の変な楽器工場から怪しいメールが届く。実質メル友。
登場人物
外来種の変な三流安ギターパーツ。他の部品に勝手に混入して管理人宅に侵入してくる不法入居者。只今管理人宅には計13頭生息。みんなのアイドル。
ここはギターいじリストのおうち
……の管理人が住む大豪邸
ちわー、郵便でーす!
お、来た来た💖
今日はまたズイブンでかい変な部品の袋だな……
まとめ買いすると謎の超値引きが発生するからな
ハッ!!
ど、どうした!いきなり大声を上げて!?
き、聞こえる……!
??
🐯「袋の中から血を分けた我が兄弟姉妹達の声が聞こえる!!」
海外Amazonの変な安ギターパーツ『 Alnicov GAQ420 』はピックアップに違いないと思いきや……!?
という訳で世界に蔓延る変な部品第32回目は、2008年創業の世界的楽器パーツメーカーの商品をご紹介です。イギリスのAmazon UKやアメリカのAmazon.comを利用するギターいじり海外勢にとって、馴染み深いギターパーツブランドがあります。
例えばギターピックアップを漁ろうとする際に、マグネットの種類で検索するのは定番中の定番です。とりわけ安ギターではセラミックが使用されることが多く、アルニコピックアップへ交換を検討するケースが多いと思われます。
試しに日本のAmazon.co.jpで『ピックアップ アルニコ5』を検索すると、珍妙なアルニコピックアップが多数ヒットするハズです。Amazon.co.jpではアルニコ関連商品の大半がギター用ピックアップにつき、アルニコ5単独で検索してもほぼ同等の結果となります。
一方イギリスやアメリカのAmazonで『AlnicoV』を検索した場合、ユーザーの頭を悩ませるある問題が浮上です。海外でもアルニコ5関連商品の大多数がギターピックアップという点は同じですが、何故か関連性の薄いギター関連商品もヒットします。
ギターブリッジや電子部品、金属パーツに樹脂パーツ、配線材や治具に至るまで、どう考えても磁石と無関係な商品がズラリです。よーく目を凝らしてみると、当ブログでも過去に紹介した部品が混ざっていますね。
懐かしのアレな部品や……
お馴染みのアイツの顔まで……
エンカウントした瞬間に地雷臭が漂う、実に管理人好みの安物らしさ溢れるパーツが満載です。察しの良い方はお気付きでしょうが、これらは全て同一メーカーの商品となっています。
そのブランド名はズバリ、
Alnicovです。
当ブログでは隠れ常連となっているAlnicov
2008年に中国で創立されたAlnicovは、楽器用パーツとアクセサリーを多数手掛けています。いわゆる『安ギター用の安ギターパーツ』が主力となっており、既に当ブログでもかなりの数を取り扱ってきました。
変な部品だけに絞っても亜鉛合金タイガーや髑髏蝙蝠テールピース、亜鉛合金TLプレートなどが該当です。また激安ピックアップ常連のHOMELANDも、
Alnicovと同じロゴが使用されている系列ブランドとなります。
つまり俺たちみんな兄弟姉妹!
慣れる(※1)と亜鉛ダイキャストパーツは表面の質感だけで工場特定できるもんな
(※1) 個人差があります
Alnicovは商品本体にブランド名が入らないことが多く、日本国内での知名度は低いハズです。取り扱い店としてAmazon UKではMusic Lover EUが、Amazon.comではMusic Lover USが登録されています。
Amazon.co.jpはこれらの販売店からの二次流通となっているのか、正規取扱い店は無い模様です。ブランド名で紐付けが行われておらず、国内ではAlnicovで検索しても商品がヒットしにくい状態となっています。
世界有数のパーツメーカーを自負!
海外Amazonでは先述の通りAlnicovで検索すると多数のパーツがヒットするため、半ば検索妨害に近い状態です。そもそも磁石を連想させるAlnicovをメーカー名に冠し、商標登録まで済ませている時点で作為的なものを感じます。
公式ホームページは現在消滅しており、確認出来るのは2022年まで稼働していた公式facebookアカウントのみです。おまけに自己紹介欄では堂々と、世界有数のパーツメーカー (※2) である旨を謳っています。
Alnicov is the world’s leading manufacturer
引用:Alnicov – ホーム Facebook
(※2) 市場に出回らない安ギター初期搭載パーツを含めると生産量は世界有数であると考えられる
とは言えfacebookの評価欄では、レビューの投稿件数が全部で1件だけです。
尚且つ五段階評価で☆1つを叩き込まれているなど、世界有数を自負するにはいささか寂しさが漂います。
AlnicoVではなくてAlnicovと小文字なのがポイント
Alnicov GAQ420は安ギターブリッジ用ブラスブロック!
Alnicovの実態がやんわり伝わったかと思いますが、それなりに魅力を感じる商品が多いのも事実です。海外のレビューでは低評価だけでなく高評価も散見し、コアなファンを獲得している節が伺えます。せっかくの機会ですので今回はモロにブランド名が刻印されている、
Alnicov GAQ420 を購入です。
なかなかに主張の激しい商品につき、Amazonやアリエクで本品とエンカウントした方も多いかもしれません。当然ながら本品はアルニコ5搭載のピックアップではなく、見た目の通りギターブリッジ用ブラスブロックとなっています。
ブロックの種類はトレモロ用GAQ420やフロイド用GAQ411、アーム外付けの9ホールタイプGAQ406など思いのほか充実です。Alnicov GAQ420は安ギター用トレモロブリッジ向きの10.5mmピッチを採用し、薄手のボディ厚に最適な高さ36mmで設計されています。
ブロック厚も13mmと十分な厚さがあるので、うまくいけば安ギター用トレモロの音質を改善出来るハズです。果たして欺瞞的ネーミングな本品の実力は如何ほどなのか、ザックリとチェックしていきましょう。
購入について
Alnicov関連商品は国内で取り扱い店を探すのが難しく、イギリスやアメリカのAmazonを利用するのが最も確実となっています。ただし国内Amazonとは別アカウントを取得する必要がある上に、高額な配送料金が発生です。
そのためGoogleの画像検索等を駆使して国内取り扱い店を探すか、アリエク等を利用した方が安上がりとなります。通常アリエクではそれほど安値にならないのですが、2023年3月末の段階では初回注文に限り最安値です。Amazonを利用する際は必ずkeepaを活用し、価格が高騰している時期は購入を見送ることを推奨します。
外観:変な部品 Alnicov GAQ420 (安ギターブリッジ用ブラスブロック)
Alnicov GAQ420に専用パッケージ等は無い様子で、薄手のチャック付き袋でパッキングされた状態で届きました。
長期在庫品だったのか、袋が劣化しており大きな穴が空いているのを確認です。
付属品は含まれておらず、入り数はブラスブロックが1個のみとなっています。
細部の仕上がり
袋から取り出すとブロック表面も光沢が失われており、小さな傷や汚れが散見です。当レビューシリーズではお馴染みとなった、
クロスで拭いても消えない指紋跡もバッチリ付着しています。
いかにもな中国製安パーツのバルク品らしく、ある種平常運転だと言えるかもしれません。しかしながら商品自体にそこまで乱雑な加工は見当たらず、手に取った際の重量感はかなりのものです。
質感はほぼMusiclily Ultraの36mmブラスブロックと同じで、想像していた以上に気分が高揚してきます。汚れや経年劣化以外で気になる点としては、ネジ切りが荒っぽく内部にバリが少し残っている程度でしょうか。
各穴の淵は面取りされていて、ボールエンド用の穴も加工が丁寧な部類です。あとは各部寸法さえクリア出来ていれば、思いのほか戦力になる予感がします。
仕様:変な部品 Alnicov GAQ420 (安ギターブリッジ用ブラスブロック)
Alnicov GAQ420は詳細な情報が公開されておらず、材質がブラスであること以外は不透明です。販売店によっては寸法表や重量が公開されていますが、店舗毎に値がバラバラで統一感がありません。
ですがブロックの幅・高さ・厚さはどの店舗も同じ値が掲載されており、残る各穴のピッチがギャンブル要素高めとなっています。例としてYahoo!ショッピングに掲載されていた寸法表を照合しつつ、各部寸法を実測して確認です。
寸法&重量
ブロックの外形寸法実測値は幅が71.0mm、高さは36.0mm、厚さは13.0mmとなっています。
アーム用の穴は5mmと記載があるものの、実際に適合出来るアームはミリ規格のM6タイプです。
ストリングピッチ(弦通し穴)は10.5mmで、こちらは表に記載の値と一致します。ところがブロック固定用のマウントネジ穴ピッチが21mmではなく、実測値はおよそ20.7~20.8mm程度です。
重量は僅かに記載の250gには届かず、およそ246.8g程度でした。実測値を下記にまとめたので、予め手持ちのブリッジに適合出来るのかをよく調べておきましょう。
・ブロック幅:71.0mm ・ブロック厚:13.0mm ・ブロック高:36.0mm ・重量:246.8g ・対応マウントネジ:M4 ・対応アームネジ:M6 ・ストリングピッチ(弦通し穴):10.5mm ・マウントネジ穴ピッチ:20.7~20.8mm
もしかすると……?
開封した段階で薄々気が付いていたのですが、GAQ420はMusiclily Ultraの36mmブラスブロックと各寸法が一致しています。試しに二つのブロックを並べてみたところ、表面の質感だけでなくサイズ感も共通です。
各穴のピッチはさすがに0.数mmのズレがあるものの、弦ピッチは両モデル一致しています。おそらく両ブロックは同じデータを元に製造されているか、あるいは同じ工場で製造されていると推察です。
商品一覧を見比べてみると、AlnicovとMusiclilyは同じルックスのブリッジ関連部品が数多く存在します。違いといえばブランドロゴか、専用パッケージの有無程度です。
以前紹介したMusiclily UltraのPRSスタイルブリッジも、Alnicovでは同仕様かつ価格帯の近い別商品として販売されています。ユーザーサイドとしては、両ブランド間で仕様が一致している商品に関して大差は無いと考えて良さそうです。ブランドに拘りがある場合は別ですが、基本的に安価で販売されている方を選べば良いでしょう。
国内はMusiclilyの方が安く流通しているのでAlnicovを選ぶメリットが薄いかもね
取付け:変な部品 Alnicov GAQ420 (安ギターブリッジ用ブラスブロック)
中国安パーツメーカーの深淵を垣間見つつ、Alnicov GAQ420を安ギターブリッジに取付けていきます。トレモロ用ブロックは完全に適合させるのが難しく、ある程度妥協が必要となる部品の筆頭です。MusiclilyではSquier等の適合機種が公表されているものの、生産時期によって微妙に穴位置がズレる場合があります。
というよりもズレることの方が圧倒的に多いため、ブリッジベースプレートの加工も視野に入れておいた方が無難です。一応弦通しの穴は2/3程度露出していれば問題無いので、取付け用のネジ穴とアーム用穴位置の優先順位が高くなります。
Sylpheed純正ブリッジはおおむね適合性アリ
管理人の手持ちの安ギターブリッジの中では、Sylpheedの純正ブリッジが弦通しの穴を除いて寸法が一致です。アームの穴位置は極僅かにズレていましたが、アーム自体は滑らかに稼働するため問題無しとしました。
弦通し穴のズレも1/6程度につき、太めのヘヴィーゲージを使用することも出来ます。
交換前のブリッジは亜鉛製ブロックを搭載でブロック厚が約6mm、ブロック重量が35.7gと貧弱そのものです。ブリッジ全体でも125.1gしかなく、耐久性と音質の両面で不安が残る代物となっています。
交換後はブリッジ重量が336.0gと3倍近く増量し、見た目の高級感もアップです。
ブラス特有の存在感が漂う、ナイスなルックスに変貌を遂げています。正面から見えない箇所ではありますが、ブロック周りの安心感が交換前と段違いですね。
36mmブロックは薄いボディのギターにピッタリ
ちなみに搭載ギターはSylpheedではなく、SQUIER Affinity Stratocaster HSSを使用しています。
理由としてAffinity Stratocasterはボディ厚が平均41mmと薄手の構造で、36mmブロックを試すギターに最適だからです。
41mm厚ボディはブロックの高さが38mmを超える場合、ブリッジザグリからブロックエンドがはみ出してしまいます。
ザグリからはみ出るとバックプレートが装着出来ないため、ブロックの外形寸法だけでなくボディ厚も確認しておきましょう。
サウンド:変な部品 Alnicov GAQ420 (安ギターブリッジ用ブラスブロック)
最後に簡単にですが、交換前後の音質変化を計測です。薄手の亜鉛ブロックを厚手のブラスブロックに交換した場合、どれほど音質に影響を与えるか気になる人が多いと思います。
そこで他のパーツレビューと同様に倍音や周波数特性、サスティーン、立ち上がりの変化を調べました。質量と寸法が共通なので、Musiclily Ultraの36mmに交換した場合もほぼ同等の結果が得られることを確認済みです。ブラスブロックへの交換を検討している方は、おおまかな音質変化の目安としてご活用ください。
計測にあたりスプリングと弦、ブリッジ固定用スクリューは全て新品を使用しています。ブロックの音質変化が最も分かりやすいように、セッティングは非フローティングのベタ付けです。その他使用したピックアップや部品、機材等については、計測データの最後にまとめて掲載しています。
倍音特性 (A2/110.00Hz)
倍音は周波数が分かりやすいように、5弦開放弦のスペクトラムを採用です。
1.Alnicov GAQ420 交換前
ピックアップにノイズの少ないデスバッカーを使用していることもあり、全体的に非整数倍音が控えめとなっています。倍音はほどほどに計測されていますが、亜鉛ブロックの貧弱さからか高次倍音がイマイチです。周波数が高くなるほど倍音が途切れる箇所が多く、高音の煌びやかさに一歩欠ける響きとなっています。
1.Alnicov GAQ420 交換後
交換後は控えめな非整数倍音を保ちつつ、途切れていた高次倍音が正常に出力されていることを確認です。体感的にも高音の伸びの良さや、サスティーンの明るさを実感出来ます。基音以下の非整数倍音が微増しているのは、ブラスブロック特有の音とも言える『渋み』の表れです。綺麗に澄んだ倍音や高音の煌びやかさだけでなく、この独特の渋みがあってこそブラスの音だと言えます。
倍音特性波形の周波数目安
左端側の太長い山(中央灰色線)が基音110Hz 偶数次倍音:第2倍音(220Hz)、第4倍音(440Hz)…… →ナチュラルで暖かな傾向の響き、多いほど親しみを感じやすいという研究結果も 奇数次倍音:第3倍音(330Hz)、第5倍音(550Hz)…… →金属的で冷たくメカニカルな傾向の響き 非整数倍音:各倍音の谷などに含まれるが音程を感じさせない
周波数特性
周波数特性はDI直で同一フレーズを繰り返し、平均的なスペクトラムを算出しました。
a.Alnicov GAQ420 交換前
デスバッカーなので出力は申し分ありませんが、低音や重低音が迫力不足です。400~800Hzの中音が良く出ているのでバンドサウンドに埋もれることはないものの、出力に反して物足りなさを抱きます。
b.Alnicov GAQ420 交換後
交換後は中音だけでなく全帯域がパワーアップし、300Hz以下の低音が見違える程の値を計測です。高次倍音が途切れなくなった影響で高音の伸びも一層良くなり、大幅にスケールアップしたトーンを奏でてくれます。
周波数特性波形の周波数目安(左から順に)
赤線:100Hz,200Hz 橙線:400Hz,800Hz 桃線:2000Hz,3000Hz,6000Hz
サスティーン
サスティーンはシンプルに、開放弦Eコードを1ストローク鳴らして計測です。交換前の音伸びを基準となる0とし、交換後に±何%音が伸びたかを掲載します。
人力でもデータ精度を上げるため、えげつない回数のストロークを繰り返しました。計測したサスティーンデータを元に、平均%、最小%、最大%の3通りを算出です。
平均:+4.0%
最小:+16.6%
最大:+13.0%
交換前の亜鉛ブロックはサスティーンのムラが激しく、著しく安定感に欠けています。交換後は最小値が16.6%も上昇している通り、サスティーンの安定感が改善です。マイナスに作用している値が無いため、薄い亜鉛ブロックと交換することでサスティーンアップが狙えます。
音の立ち上がり
サスティーンの計測と平行して、音の立ち上がりについても調査しました。ギターは重量やサスティーンが増加すると、立ち上がりが悪化しやすい傾向です。
ところが本品は立ち上がりも改善し、交換前と比較して平均8ms(0.008秒)ほど速い値を計測しています。サスティーンと同様に、交換することでマイナスに作用することはないと考えて良いでしょう。
……ていうかこれ、わざわざ検索妨害する意味無い位フツーに使える部品じゃね?
それが我ら変な部品兄弟姉妹の変たる所以よ!
計測に使用した機材一覧
ギター:SQUIER / Affinity Stratocaster HSS ブリッジ:Sylpheed純正 スプリング:Wilkinson トレモロスプリング マウントスクリュー:WRH3.5x25-BK 使用PU:LACE / Alumitone Deathbucker Gold(リア) 使用弦:Aria Pro II / AGS-803XL 使用ピック:Aria Pro II / P-HT01/080 YL シールド:Aria Pro II / JG-10X (10ft/3m, S/S)×1 マイクケーブル:Amazon / CLMIC1-M-F-10FT-5P×1
変な部品 Alnicov GAQ420 (安ギターブリッジ用ブラスブロック) まとめ
・アルニコ5と見紛うAlnicovというギリギリ過ぎるネーミング
・Alnicovの実態はあらゆる安ギターパーツを製造している中国パーツメーカー
・長期在庫品と思しき劣化や汚れが見当たるなど品質管理は価格相当
・ロゴなど細部の違いを除き仕様はMusiclily Ultra 36mmブラスブロックとほぼ同等
・ブリッジとの適合性がシビアだが交換後は一定の音質改善効果有り
・わりとまともなのに検索妨害に走っちゃった迷惑系変な部品
汝、変な部品を愛しなさい
汝、チープな脳汁を漏らしなさい
- 未完 -
🏃💨興味本位で Alnicov GAQ420 を試してみる👉👉
» エレクトリックギターギターアクセサリー用真ちゅう製トレモロブロックシステム
🐶<我は Amazon が好き♪
🐴<余は Yahoo! である♪
自分はMusiclily Ultraでいいやって人はコチラの記事へGO!
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次回の変な部品レビューも絶対見てくれよな!
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